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株式会社ナナオHP 谷村外科胃腸科医院導入事例


 「EIZOの医用画像モニターが1台あるだけでも

画像診断の質が向上」

 

logoCase Study

導入製品 RadiForce・G31/G20/R11,RC-2091

FlexScair L695/L685EX,L367

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 谷村外科胃腸科医院は、開院当初から医療環境のフィルムレス化を目指し、積極的に最先端の機器の導入を行ってきた。デジタル医用画像診断を行う上でモニターが最も重要と考える同院が選んだ液晶モニターはRadiForceであった。

フィルムレス環境におけるCRTモニターの限界を知る

 同院は3年前の開院当初からフィルムレス化、デジタル化を目指し積極的に最先端の大型検査機器を導入してきたが、それらの機器で撮影した医用画像を表示するCRT(ブラウン管)モニターの性能が追いついていないという問題を抱えていた。例えば、消化器科を持つ同院では腹部の写真が大変重要であるにも関わらず、CTで撮影した画像をCRTモニターで表示すると肝心の細部がつぶれて見えにくいため、結局フィルム出力も同時に行い読影室や診察室に持ち運ばなければならなかった。また、毎日10時間以上も読影や診断用にCRTモニターを使っているためか、画面が段々暗くなるなどの表示解像度の劣化も早くに現れ始めた。デジタル画像診断では表示モニターの性能が一番重要であると認識しつつも、仕方がないという妥協の毎日が続いていた。

 

EIZOの液晶モニターとの出会い、そして導入まで

 谷村院長とEIZOの製品との出会いは谷村外科胃腸科医院の開業以前にさかのぼる。手伝いのために訪れた中津病院で使用していたEIZOのFlex Scan CRTモニター上で医用画像を見て、当時自分が使用していた19インチCRTモニターとの表示性能の違いに驚いた。それ以来EIZOの製品に関心を抱くようになり、ずっと注目し続けていた。そして使用していたCRTモニターの表示性能の限界を痛感していた2年前、医療系展示会でEIZOの医用画像液晶モニターRadi Forceやカラー液晶モニターFlex Scanに出会う。すぐに同院で評価を行い、その表示性能に納得し導入を決めた。

 

それまで見えなかった部分が読影できる驚き

 EIZOの液晶モニターを使用し始めてからまずフィルムを出力する必要がほとんどなくなった。CRTモニターでは見えなかった撮影画像の細部まで液晶モニター上で見えるようになったからである。また、過去に撮影した画像を改めてEIZOのRadi Forceモニターで見てみると、当時は見えていなかった部分まで見えることに気づき驚いた。さらに、画像のコントラストを調整して読影診断に最適な画像に処理するなど、画像診断の精度および作業効率も向上し、画像診断のデジタル化が真の意味で実現した。導入後のトラブルもなく、画像の品質だけではなく、機器そのものの信頼性にも満足している。item6

 

 

RadiForceモニターで画像読影中技師

院内のあらゆる場所で高精細な画像を表示

 今年に入り同院では、最新鋭の高速マルチスライスCT装置を導入。その撮影室では1Mカラー液晶モニターRadiForce R11を使用。さらに、最新の高性能機1.5テスラMRI装置も兵庫県内で初めて導入し、そこではカラー液晶モニターFlexScan L695を使用。そしてそれらの撮影画像が圧縮・送信されてくる読影室では、高精細画像表示に最適な3Mモノクロ液晶モニターRadiForceG31を筆頭にカラー液晶モニターFlexScan L695、L685EXなどを撮影画像の種類により使い分け、読影診断を行っている。また診察室では、レントゲン撮影画像用に2Mモノクロ液晶モニターRadiForce G20と、内視鏡画像参照用にカラー液晶モニターFlex Scan L685EXを使用している。以上のように院内のあらゆる場所で高精細画像をモニター表示できるようになり、院内環境のデジタル化がめざましく躍進した。このように機器環境が充実していることから、他院から紹介されて訪れる外来患者の数も増え、検査件数も一般の開業医院の枠を大幅に超えるようになった。このような状況になり、スピーディーな画像処理・画像診断のために高品質な液晶モニターはより一層欠かせない存在となっている。

 

最先端機器の使用が患者側に立った医療を実現するitem8

 開院当初からの目的であったフィルムレス環境がEIZOの液晶モニター導入によりようやく整った。今後も、良い診断のために必要であるならば最先端の機器を積極的に導入していく考えである。それが最終的には患者側に立った医療を行うという同院の姿勢につながるからである。例えば、最初の検査で異常が見つかった場合、通常のように日を改めて再検査するのではなく、環境の整った同院で引き続きスピーディーに検査を行うことで患者の精神的、肉体的な負担を軽減し、また早急かつ確実な診断処置やオペレーションが可能となる。今後導入するモダリティ機器と組み合わされる液晶モニターが全てEIZOのRadiForceモニターだったら良いのにと感じる程、EIZOのRadiForceモニターの性能に信頼を寄せている。item9  item10

  

 

CT撮影室にあるRadiForce R11診察室のFlexScan L367で電子カルテ入力を行う

 

内視鏡の検査件数は6000件/年、来院数約100人/日

 デジタルファイリングシステムとの組み合わせにより、内視鏡やモダリティ装置で撮影した画像は瞬時に画像サーバーに転送され、TMS内各医院のモニターで閲覧、診断が可能。

 

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谷村外科胃腸科医院

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