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担当技師からのメッセージ
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 TMS画像診断センター 村越光博技師からのメッセージ

 皆さんにかかわりの深い、放射線検査での被曝について説明します。

「X線撮影したら放射線がずっと体に残るのでは?」「被曝したら将来がんになるのでは?」などいろいろな不安、疑問あると思います。しかし放射線検査は安全で怖くありません。もちろん人体に放射線が残ることもないですし、将来がんになることもありません。

 実際検査を受けて被曝する量は胸部X線撮影で約0.065mSv、胃透視で5mSv〜15mSv、CT検査で20mSv以下程度です。もちろん撮影部位以外は直接被曝することはありません。人体が白血病やがんになると言われている被曝量は一度に1000mSvをこえる量と言われています。通常のX線検査で白血病やがんになる可能性は限りなくゼロに近いと思います。

 妊婦の胎児に対する影響は、妊娠週により異なりますが妊婦が腹部に直接一度に約100mSvをこえる量と言われています。だだし妊娠中や妊娠の可能性がある人は放射線検査は避けたほうが良いので、検査前に遠慮なく医師または放射線技師に相談してください。

 放射線はわれわれ放射線技師が慎重に扱っています。検査で得られる情報は重要で診療に不可欠です。放射線検査が多くの利点があるから撮影することをご理解いただきたいと思います。

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