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大腸内視鏡Q&A
| Top | 谷村医院 |

QA大腸内視鏡検査はどのようなときに行われる検査なのですか?

 血便が出た場合、便潜血反応検査で陽性の結果が出た場合はもちろんですが、慢性的に便通異常や腹痛のある方は特に、また、症状のない方でも40歳を過ぎたら大腸の内視鏡検査をおすすめしています。

QA1大腸内視鏡検査とはどんな検査なのですか?

 胃の内視鏡と同様、直腸から大腸に直接内視鏡(カメラ)を挿入し、内部を観察して検査する方法です。観察していて疑わしいところがあれば『生検』といって組織の一部を取り出し、顕微鏡でその細胞を検査します。さらには、ポリープやがんの病変部分を切除することもできます。このように、診断能力に優れ、安全でなおかつ治療まで行うことができることからみても大腸内視鏡検査は優れたの検査方法といえます。

QA2大腸内視鏡検査は痛いと人から聞いたことがありますが…

「大腸内視鏡検査の良さはわかるけれどもすごく痛そうだし、それに怖い」このような不安をお持ちの患者さんも実際、大勢いらっしゃいます。もちろん、大腸は胃と違い曲がりくねっていますので内視鏡を挿入していく際に多少おなかが張ったり、つっぱったりする感覚を感じられることはありますが、当院では検査を安全に行い、また、患者さんの苦痛を大幅に軽減するため検査時に鎮静処置をおこなっておりますので心配されるほどの痛みは全くありません。

QA3検査はどんなふうにおこなわれるのですか?

 お尻からカメラをいれるということに、特に女性の方は心理的に抵抗を感じられる方が多いようです。検査のときには、当院で用意しております検査着を着用し、下着は検査用の紙パンツをはいていただきます。(紺色のトランクスタイプで肛門に近いところに切りこみが入っており、そこから内視鏡が挿入できるようになっています。)検査時には横向けに寝ていただくだけなので、女性の方も恥ずかしい思いをすることもなく安心して検査を受けていただけます。

QA4検査の前日はどんな食事をとったらいいですか?

 検査前日は低繊維、低脂肪のできるだけ消化のよい食事、もしくは専用の検査食を召し上がってください。(検査食は必要に応じて当院から患者さんにお渡ししています。)水分もいつもより意識してしっかり摂取して下さい。(水分量がたりないと下剤の効きめが悪くなります。)水分としてはお茶や水、スポーツドリンクなどがおすすめです。検査前日ならコーヒーや紅茶は飲んでいただいてもかまいませんが、牛乳や生クリーム、粉末クリームはできるだけ入れないで下さい。アルコールも検査前日は控えて下さい。

QA5前回2リットルの下剤を飲むのがとてもつらかったのですが…

 下剤なのでおいしいものではないことは確かですが、飲みやすいタイプの下剤もありますので今回はそれを試していただきたいと思います。ふだん便秘気味の患者さんも1週間前ほどから便通を整える漢方薬を服用していただいたり、検査前日の食事を普通食から検査食にしていただくことで前処置の下剤の量を減らすことも可能です。

QA6検査費用を教えて下さい。

 検査のみだった場合、生検(組織検査)を行った場合、などによって費用は異なり、また、患者さんの保険の種類によっても異なりますが、窓口負担額が3割の方は6,000円〜2万円前後最も多いです。(ポリープ切除などの治療を行う場合は手技料が加算され3万円程度になることもあります。)

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