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※正しくは胃内視鏡といいます。
火〜土まで毎日8時半から12時に行っています。 (ただし、大腸内視鏡検査も同じ日に検査される方は連続して検査を行うため、午後に受けていただいています。)検査は原則として予約制をとっており、8時半時から胃カメラの検査を受けていただいています。しかし、予約を取られていない方でも、症状が強く、急を要する場合などは朝食抜きで来院していただければ、そのまま検査を受けていただくこともあります。
来院されたときでも、電話でもかまいません。ご希望の検査日がおありでしたら、出来るだけ早くご予約下さい。
実際、胃カメラと聞いただけで吐きそうなイメージを持たれる方も多いのですが、当院での検査は苦しさとは全く無縁です!!検査時に鎮静処置をしますので、患者さんがうとうとと眠っている間に検査は6〜7分ほどで行われ、目覚めたときには検査が終わっています。 (鎮静処置を行うのは、検査を安全、正確に行い、患者さんの苦痛を軽減するためのものです。)当院で検査を受けられ、胃カメラのイメージが変わったという患者さんがとても多く、中にはバリウムを飲むよりずっと楽だと言って、会社での検診も胃だけは当院で受けられる患者さんもいるほどです。
検査のみだった場合、生検(組織検査)を行った場合、ピロリ菌の除菌治療を行った場合などによって費用は異なり、また、患者さんの保険の種類によっても異なりますが、窓口負担額が3割の方は、5000円前後から1万円ぐらいまでが最も多いです。
検査時には軽い鎮静処置を行います。そのため、検査後しばらくはふらっとしたりボーッとしているような状態が続くことがあります。本人はしっかりしているつもりでも、眠気や集中力の低下がおこることがありますので患者さん本人が運転して帰られるのは控えていただいたほうがよいと思われます。
検査そのものは6〜7分程度で終了しますが、検査後に1時間ほど点滴をして休んでいただきます。そのあと医師から検査の所見などについての説明を受けていただきますので2〜3時間程度の時間をみていただければよいかと思います。
胃の中が空っぽなので、熱すぎるものや、冷た過ぎるもの、また、味の濃いものや刺激の強いもの(梅干、酢、レモン、唐辛子など)は避けてください。また、おなかがすいているからといって食べ過ぎないように気をつけてください。胃に負担がかかります。検査後すぐの食事としては、うどんやパンなどの消化のよいものがおすすめです。
検査を受けられた日は、できればその日1日はゆっくりしていただきたいと思います。できるだけ、検査日には予定をいれずにおいてください。 |
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